横瀬町解体前の片付け、天井が落ちそう

担当スタッフより

横瀬町にて、長年放置されていた一軒家の解体前片付けを行いました。

建物は老朽化が進み、天井が今にも落ちそうな危険な状態で、慎重な作業が求められました。室内には生活用品や家具類がそのまま残されており、仕分けから搬出までを安全第一で実施しました。

また、建物周囲は草木が生い茂っており、搬出経路の確保にも苦労しました。枝を伐採しながら通路を作り、家具や不用品を順次トラックまで運搬。

不用品の量は非常に多く、最終的には2トントラック4台分の大掛かりな作業となりました。

長年放置されていた空き家も、片付け後には解体工事に備えられる状態となり、お客様からも「ここまできれいに整えてもらえて安心しました」とのお声をいただきました。