お隣さんに救急車が来るのこと

仕事から帰って、家でまったりタイムを過ごしていたら、お隣さんに救急車が来ました。

続いて消防車もやってきて、どうしたのかと顔を出して見ると、子供がひきつけを起こしたのだそうで。

色々と薬を飲んでいて、前にもこんな事があったと長男さん。

家の前に赤色灯がきらめき、どういう訳か消防車もやってきていて、非日常でした。

こんな時、どんな声を掛ければ良いのか分からないところで、そんな大変な時に見物人みたく出てきてしまって申し訳ない所で、すいませんって顔をひっこめてきました。

救急車に乗せられ病院へ送られる隣人の事を思うと、自分がその立場だったらとても辛く思い、体のあちこちが痛いものの一応は健康で居られる事に感謝するところです。

突然の病気の怖い思いと、健康体への感謝する思いと、言葉に表現しにくいところです。