余った「ペンキ・塗料」の処分にお困りの方へ!連絡不要で発送処分

ペンキ缶、廃塗料

中身が残っている「ペンキ、塗料、シンナー」など処分に困ったら?連絡不要で発送処分!処分費770円~

廃塗料、ペンキなど使い切れずに余った物を送って下さい。液体のまま、塗料が固まっている状態でも大丈夫!

お持ち込み処分も受け付けております。

「はかり(体重計など)がない、近くなので持ち込んで処分したい、これも処分できる?」など、お困りになった不用品の処分をお手伝いします。

埼玉県行田市近辺の方はご連絡後に「埼玉県行田市埼玉4173-2」リサイクルイズミ埼玉本店まで不用品をお持ち込みください!

担当者が不在の時もありますので、お電話またはメールにてご連絡ください。

📞電話  :0120-961-919

営業時間:9:00~17:00まで受け付け

定休日:水・木曜日

処分費は1㎏ 770円(税込)

ペンキ缶、廃塗料

※廃棄処分する「ペンキ、塗料」の総合計10㎏を超える場合は、お問い合わせ欄からご一報ください。

恐れ入りますが、お電話での連絡は控えて頂けると助かります。

お問い合わせフォームよりご連絡下さい。


【全国どこでも対応可能】

荷物の受け渡しのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや 日本の人口のイラスト

ペンキは家庭でDIYやリフォームをするときには欠かせないアイテムですが、余ったペンキの処分に悩まれる方も多いのではないでしょうか。そこで、ペンキ処分業者として、余ったペンキの処分についてお伝えします。

まず、余ったペンキを処分する前に、再利用できるかどうかを確認してください。同じ色を使ってさらに塗装する予定がある場合は、再利用することができます。また、小さな修繕や手作りプロジェクトにも使用することができます。

次に、処分方法ですが、地域によって異なる場合がありますので、自治体のゴミ収集ルールを確認することが重要です。多くの自治体では、ペンキは特別な処理が必要な危険物として扱われています。ペンキ缶はしっかりと蓋をして、可燃ゴミとして出す場合が多いですが、自治体によっては、有料で収集している場合もあります。

また、ペンキ缶の中身がすでに乾燥してしまっている場合は、燃えるごみとして処分することができます。ただし、ペンキは燃えるゴミとして処分する場合でも、火の取り扱いには十分注意してください。

余ったペンキの処分にお困りの場合は、当社にご相談ください。私たちは、ペンキの適正処理方法を知っている専門家です。ペンキをはじめとする建材類の不用品回収も行っておりますので、お気軽にご相談ください。


どう処分する?

 ①燃えるゴミに出す 

ゴミ出しのイラスト

家庭用ペンキ、廃塗料処分にかかる費用が一番安いのがメリットです。市の指定ゴミ収集所に燃えるゴミとして出すため費用はかかりませんが、そのまま液体の状態では廃棄できないため、お近くのホームセンターやインターネット通販で「水性・油性兼用 塗料固化剤」を購入後、固化剤で固めてから一般の「燃えるゴミ」に出す方法が一番安くできます。塗料固化剤は500円前後で購入できるが、家や服が汚れたり大きく手間がかかるデメリットがあります。

 ②不用品回収業者に依頼する 

お辞儀をしている業者のイラスト

こちらは業者に依頼するだけなので特に手間なく処分できるのがメリットです。

ですが処分業者に頼むため費用が高額になるので、事前に電話やメールなど回収にかかる総額を聞いてから処分依頼をしましょう。

近年、不用品回収業者でパック料金◯円積み放題とインターネット広告で多く見受けられますが、実際の片付け作業後に10倍の請求がくると消費者センターに問い合わせが急増しております。なので「片付け処分にかかる費用が高い、信頼できる業者に頼める?」がデメリットになります。悪徳業者に廃棄依頼すると不法投棄される恐れがあるので業者選びは慎重に決めなければいけません。

もし不用品回収業者に家庭用ペンキ缶や塗料の処分を依頼しようと思ったら、市の広報に載っている業者を選ぶのがいいでしょう。行政の広告に載せるには審査があるため悪徳業者を避けられます。

 ③発送して処分する 

余ったペンキの処分は1缶単位の処分料金ではなく「処分料金は㎏単位」なので「ペンキ、塗料」の使用した分の処分費はかからないです。処分代は1㎏未満770円+発送費と明確になります。

近くに廃棄処分する場所が無くても送るだけなのでどこからでも処分出来るのがメリットです。

発送準備や運送屋さんの手配をするのがデメリットになります。

荷物に宛名を貼る人のイラスト 荷物の受け渡しのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

1、燃えるゴミ

2、不用品回収業者

3、発送処分

お客様に合った処分方法をお試しください。

「廃塗料、ペンキ」の発送処分を検討中の方は下記の手順をご覧ください。


発送処分の手順『ペンキ、塗料』 6つの手順でらくらく処分

①運送会社様に配送、集荷を確認する

ペンキ類はまれに送る事ができない営業所(航空便を使用する場合など)があります。そのため、集荷の営業所でペンキを発送できるか確認が必要です。

可燃性物質・引火性液体や高圧ガスが含まれるものは、航空搭載できません。

運送会社様リンク先

⇩日本郵便⇩

https://www.post.japanpost.jp/

⇩佐川急便⇩

https://www.sagawa-exp.co.jp/

⇩ヤマト運輸⇩

https://shuka.kuronekoyamato.co.jp/

担当の営業所へ「埼玉まで塗料、ペンキ缶は送れますか?」とご確認下さい。

大丈夫なようでしたら、次へお進み下さい。ダメな場合は他の運送業者様で送れるかご確認ください。

処分する物の重さを量る

ペンキの重さ

家にある体重計でペンキの重さを量って

メモ用紙に記入する。

3,4㎏は4㎏未満になるので4㎏と記入お願い致します。

例)

※1缶の重さが1㎏を超えていなければ1㎏770円で大丈夫です。

※1缶の重さが2,1㎏の場合は3㎏と記入

3㎏×770円=2,310円

※1缶の重さが3,9㎏の場合は4㎏と記入

4㎏×770円=3,080円

もちろんペンキ、塗料は一緒の段ボールに入れて大丈夫です。

代金を振り込む 

ペンキ処分代は1㎏未満770円(税込)です。1㎏に満たない場合でも最低770円になります。

(例)ペンキ缶 量りで5.6㎏→6㎏未満の場合

770円×6㎏未満=4,620円(税込)

(例)廃塗料 量りで3.4㎏→4㎏未満の場合

770円×4㎏未満=3,080円(税込)

==================
PayPay銀行(ペイペイ銀行)
すずめ支店( 店番号002 )

口座番号(普通)5537835
株式会社イズミ通販部
振り込み名義 カ)イズミツウハンブ
==================

※振り込んだら、メモ用紙に振り込んだ「日にち、処分するペンキの重さ、金額、振り込み名義」をご記入ください。

梱包材を用意し、梱包する

処分する「廃塗料、ペンキ」など廃棄するものが液漏れしないようにビニール袋2枚、梱包する段ボール、発送中動かないようにする新聞紙(緩衝材)を用意します。

横に倒れると液が垂れてしまうのでビニール袋を二重にしてから縦にして詰めていきましょう。稀に破れている袋があるので、袋をふくらませて空気が漏れないものを使用してください。

運搬の際に処分品が動かないように、緩衝材(新聞紙とか)を入れます。

⇩下の画像の様に処分するペンキをビニールに入れて、新聞紙などで動かないように梱包をしてください。荷物が動いてしまうと液体がこぼれますので、蓋がしっかり閉まっているのを確認して梱包をお願い致します。

※運送時の「事故、損害」に対して、当社では一切の責任を負いかねます。

ペンキ缶ビニール袋へ

梱包した段ボール箱の中に①で記入したメモを入れて下さい。

「発送伝票」と「天地無用」を段ボール上部に書いて梱包完了です。

天地無用とは上下逆さまにしないでという意味になります。

ペンキ缶完成

伝票を書く

伝票に以下のように記入します。

送り先:(株)イズミペンキ回収部宛て

 商品名:ペンキ缶◯㎏〇月〇日入金

〒361-0025 埼玉県行田市さきたま4173-2
TEL 050-3537-8725

(電話確認はご遠慮ください。気になる方は『フォーム』よりご連絡下さい)

発送する(全ての手続きが完了)

で問い合わせた営業所へ集荷の依頼をします。

送料を運送会社様へお支払い下さい。

荷物の受け渡しのイラスト

※注意 着払いで送られた場合は、ご返送しますのでご注意ください。

以上で終了です。お疲れさまでした。

※キチンと届いたかご心配な場合は、控えの伝票のお問い合わせ番号をご確認下さい。弊社への「配達完了」表示を確認しまして、ひと安心です。

埼玉県内(近辺)のお客様へ

「ペンキ缶、廃塗料・シンナー」はお持ち込みでの処分も行っています。配送料がかかるのが嫌だ、運搬中にペンキがこぼれそうなど、不安の方はお持ち込みでお願い致します。

埼玉県内(近辺)の方はご連絡後に「埼玉県行田市埼玉4173-2」リサイクルイズミ埼玉本店までお持ち込みください!

担当者が不在の時もありますので、お電話またはメールにてご連絡ください。

📞電話  :0120-961-919

営業時間:9:00~17:00まで受け付け

定休日:水・木曜日

処分費は1㎏ 770円(税込)

リサイクルイズミホームページ

<よくある質問>

Q このページはまだ有効ですか?余った「塗料、ペンキ缶」廃棄処分の受け入れは引き続いていますか?

A 有効です。受け入れをやめる時は、必ずこのページの上段に分かりやすく告知をいれます。電話確認は控えて頂くようお願いします。

Q たくさん送っても大丈夫?

A 大丈夫ですが、「ペンキ、塗料」など合わせて10㎏を超える場合は、お問い合わせ欄からご一報ください。

Q 「ペンキ、塗料」の処理はどうやっているのですか?

A 再利用しています。

Q  領収書(見積書、請求書)を発行できますか?

A 領収書は銀行振込の明細書を代わりとさせて頂いております。領収書や請求書、見積書が必要な場合は事務手数料として1通あたり550円(税込み)を頂きます。お問い合わせフォームよりご連絡下さい。

Q 運送屋さんで「ペンキ、塗料」は送れないって言われたのですが。。

A 残念ながら稀に受け付けてくれない営業所があるそうです。送れない地域は集まっている傾向があるようで、少し離れた営業所で確認すると送れると思います。

Q 「埼玉県行田市」は近くなので持って行っても良いですか?

A はい。水曜・木曜が定休日ですのでそれ以外の9:00~17:00でお持ち込みください。お持ち込みの際は不在の場合もありますので、お電話してからご来社下さい。

全国対応 北海道から沖縄までどちらでもご利用下さい。

北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県

新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県

【出張回収は埼玉県全域対応】