焼き鳥屋さんのこと

時々に立ち寄るお持ち帰り専門の焼き鳥屋さん。

いつもレバーをはじめ各2本づつ、計10本を注文します。

家へ帰って封を開けると、いつも1本、時には2本ほどのおまけが入っています。

焼き鳥屋の親父さんは、おまけの事は何も言わないので、さりげなくおまけされてるのが嬉しいところ。

今日は2本もおまけが入ってました。ラッキー☆。

いつもは10本頼むと、1100円くらいになってましたが、いつの間にかどれも値段が安くなり、切りよく1000円の料金でした。

そんなに繁盛してる様子でもないのに、値段が下がるのはお客としては嬉しいところですが、経営的には良くない気がします。

焼き鳥屋の親父さん的には経営が厳しく、値下げをして、お客が増えるかもと勝負を賭けたのだろうと思います。

ところ大抵の場合、こう値段のみで勝負を賭けた所は利益率が悪くなり、1年以内に閉店の憂き目を見る気がします。

必死で焼き鳥を焼いている親父さんは気づかないのかも知れないですが、重要なのは値段でなく清潔さなんじゃないかなあと。

一般に小売業は、QSCVが大事って言われます。

Q(クオリティ)=商品の品質 S=サービス C(クレンリネス)=清潔さ V(バリュー)=価値です。

このうちQSVは満たしてる程の味とサービスは提供されているのですが、Cの清潔さが決定的に欠落してます。

焼き鳥を買いに行くたびに「この辺、掃除した方が良いですよ」って言いたいものの、実は私はこういうごちゃごちゃした雰囲気こそ好きな所があり、親父さんにはこのままで居てもらいたい気持ちもあります。

美味しい焼き鳥が食べられなくなるのは困るし、値段も安くなったので、もうちょっと多めに通おうかな。