挨拶へ

先日久喜事業所撤退の折に、お世話になった方の所へお礼の挨拶に伺ってきました。

大量の本の処分に困り(紙くずとして捨てるなら簡単なのですが愛着があり、別の方に役に立ってもらいたかった)、相談したところ良い人を紹介してくれ、無事有用に活用して頂ける方にお分けする事ができたのです。

その方は古本屋店主としては社交的な方で、話がとても面白い。

挨拶に行った私と、近くに居た大学生とその店主とで、小一時間程談笑してましたが、話が面白く、久々に大爆笑して、机をパンパン叩いて喜んでしまいました。

寡黙な私なのに、その方と話すと、話が面白くてしょうがなく、もっともっと話したくなっちゃう。

顔を真っ赤にして汗かいて、大笑いしてました。