葬儀社の勉強会で講師として話す内容を考えています。
昨日、従業員の前で試しに話してみたら、しどろもどろとなってしまい、全くまとまりがありませんでした。
この辺は想定内で、私だとこうなるだろうなあという予想どうりです。
普段人前で話すことなど無いものですから、当然に原稿が居るし、人前で上がる事も考え、何度も練習を重ねないとまあ、しゃべれないと思います。
昨日の指摘では、話すのが早口、美辞麗句が多いとの指摘がありました。
そのことを踏まえ、原稿はまだ半分ですが、今日もう一度テーマについて人前で話してみました。
できる限りゆっくりと、間を取るように。
前回よりぐっと良くなった(前回が悪すぎた?)気がします。
内容としては、遺品整理士の私から、生前整理のすすめって話。
聞いてもらっての感想で、前よりよくなったけど、話に抑揚をつけた方が良いという事で、何回練習すれば合格点をもらえるやら。
発表は7月16日ですので、充分練習できる時間はあります。
原稿を作って、暗記して、予備として3本くらいの話のネタを作っておきたいところ。
私として実りのある講師活動であるようにしたい事と、会場に来られた方々が笑顔になって、実際に行動を起こして頂くようなお話をしたいなって思ってます。