講演での涙のこと

越谷での「生前整理のススメ」っていう講演を行って来ました。

今回もけっこうな盛り上がりで、へっぽこな私としてあっという間の出来事でした。

 

今回の講義で、涙される方が居て、そういえば以前の講義でも泣きじゃくってた方が居ました。

私たちは遺品整理という、単純に物を片づけるだけでないお仕事で、心の琴線に触れるお仕事をしております。

 

その仕事を通じて、こうした方が良いですよというアドバイスを聴講者の方々にお伝えしていますが、こう言った講義の場で、涙を流されるというのは、どう捉えたら良いのだろう?

 

恐らく、その涙は、私の講義のあまりのうまさへの感動の涙では絶対無く(へっぽこですので)、亡くなった愛しい両親や夫への思いを巡らせた哀悼の涙のように思われます。

 

私の講義の方針は、来られた方々が聞きたい内容をお話ししたいと思っています。

私自身は、悲惨な状況の遺品整理やゴミ屋敷などのショッキングな話をして、どうしたらこういう状況が無くなるだろうね?って言うような話をしたいのです。

でも、そんな話をしたら、せっかく休日におめかしして来場してくる方々を暗い思いにさせてしまい、残念な思いをさせてしまいそうで、こんな話題は避けまくりです。

 

せっかくの休日を有意義に過ごして頂きたいのですもの。

講義を聴いた後には、あはは、うふふとニコニコ笑顔で、帰って頂きたいのが私の希望で、おおむね成功しているのではと自負しています。

 

なので、涙を流してしまう話というのは、、、、、、、、、、考えてしまいます。

遺品整理の現場や葬儀でもそうですが、悲しい時には我慢をせず泣いた方が良い。

 

でも、周囲の人間は相手に悲しい事を思い出さないように、気を配るべきで、私も遺品整理の現場では、遺族の方に悲しい思いを思い出させないように気を配ってはいます。

それができないのは、デリカシーの無い人と言われてもしょうがない事です。

 

だけれども、講演での涙はどう捉えたら良いのだろう?

相手を傷つけての涙では無いと思いますが、亡くなった方の思い出を巡らせての良い涙なのか、それとも悲しい別れを思い出させてしまっての悪い涙なのか?

 

大勢の人を前にお話させて頂く機会でしたが、まだ私も若く、人様の心の機微が分かりません。

また来週に講義を吹上で行いますが、この話の内容で良いものか、考えてしまいます。

 

人を悲しませているのか、それとも良い思い出を回想してもらっているのか、講義を発する私も、勉強に次ぐ勉強が必要です。

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