今日、仕事の途中に献血車両が止まってました。
微妙に待ち時間があったので、献血してみようかなと思ったものの、私は腰痛の為、飲み薬を服用しています。
半年くらい前に献血行った時に、薬を飲んで○時間経たないと献血できませんよって献血を断られたのですが、その○時間が思い出せず、まあ直接聞いてきましょうかと。
「薬を飲んで4時間ほどですが、献血できますか?」って献血ルームの先生に聞いたら、う~ん、半日ほど経ってれば大丈夫なんだけど、、とのお返事。
あう。
半日でした。
次は覚えておこう。
献血は痛いからあまり行かないですが、今までで3~4リットルくらい献血してるかも。
献血にいくたびに、「血が足りていません、献血お願いします」って拡声器で言ってるけど、あれって本当なのかなあ?
本当だとしたら、もっと根本的に献血の仕組みを献血者の善意だけで賄うでなく、月1回は必ず献血しなくちゃいけないような法律を作って、どうにかするとかしなくちゃいけないんじゃないかな?
「ホントは血が余ってるんだけど、予備でストックとして貯めておきたいので献血お願いします」なんてアナウンスだと反応が落ちるからかなあとか薄々考えてたりします。