埼玉県のごみ処理、粗大ゴミ、不用品回収のリサイクルイズミ通信

吉野家のこと

2009/8/12 (水) Posted in リサイクルイズミ通信 | No Comments »

最近の吉野家の牛丼は、注文品が出てくるのが遅い。

以前なら5秒ほどで出てきた牛丼でしたが、今日など注文と同時に食べ始めた人が食べ終わるまで、牛丼が出てこないありさま。

味は美味しく、安いものの、ファーストフードがこれだけ遅くては、いかがなものか?

以前は牛丼のみのメニューでしたが、現在では各種のメニューがあり、それが時間を遅くしている原因のよう。

店員が右往左往しているような感じでした。

 

お客様の為に、メニューを増やしたのでしょうが、それまでの調理の早さを無くしてしまっては、マイナス要因になってしまいます。

弊社でも、少々不用品回収のメニューを増やそうと検討中ですが、現在のサービスの質を損ねないよう注意したいところです。

ちょうちょのこと

2009/8/11 (火) Posted in リサイクルイズミ通信 | No Comments »

今日、作業の終わる頃駐車場で、スタッフの一人でもある母の周りにやたらと人懐こいアゲハチョウが回っていました。

普通、蝶々ならちょこっと振り払えばさっと逃げていくものなのに、いったいどうした事か、腕にからみつく程にパタパタと。

「なんか人懐っこいね」と母。

「お盆が近づいてくると、亡くなった人が姿を変えてやってくるって子供の頃聞いた事があるから、殺生しちゃいけないんだよ」って母。

母、なんて事をいうんですか。

私には3つ年上の兄がおりましたが、もう10年以上も前に亡くなっております。

毎年、この季節は正直心が苦しくなる時期であります。

お盆の時期と、兄の命日と。

私は何やかやと理由を付けては墓参りに行かないようにしています。

それでも2年に1度くらいはお参りに行く事になるのですが、行くと当時の悲しさが思い出され、普段はいかめしい顔をしてる私ですが、おいおいと涙を流さざるを得なく、心が苦しくてしょうがなってしょうがなくなるからです。

非科学的な事は全く受け入れない私ですが、この蝶々はまさか兄では?などとうすら思っていましたが、正にそれを母に指摘され、正直驚きました。

不思議なほどに5分くらい、私達の周りを羽ばたいていました。

兄の死は、受け入れなくてはいけない事ですが、10年以上経った今でも受け入れる事のでき無い心の傷となっています。

いつも兄にはいじめられていて、仲は良くなかったはずですが、それでも身内の死は苦しい。。

親より先に亡くなるなんてのは、親不孝です。

まったく、この馬鹿者と怒りがこみ上げますが、兄も長生きしたかっただろうに、それでも死んでしまった心境とのシーソーで悲しくなって号泣してしまいます。

忘れたい出来事ですが、忘れてはいけない出来事であり、心を揺らめかせます。

兄が亡くなったその記憶だけ忘れる事ができたら!!(泣)

 

ああ、また墓参りに行かなくてはいけない。

辛い。。

3Rのこと

2009/8/10 (月) Posted in エコのこと, リサイクルのこと, リサイクルイズミ通信, 不用品回収業者の裏話 | No Comments »

3Rって何のことでしょう?

リサイクル・リユース・リデュースの頭文字3つをとった資源循環型社会の理想のこと。

では、それぞれの意味は?

「リサイクル」という言葉は、リサイクルショップの存在で大きく誤解されています。

「リサイクル」というのは、不用品を原料の形で世の中に復活させること。

つまり、新聞や雑誌などを溶融させどろどろにして、再度新聞やダンボールなどの形で再生させることです。

「リユース」というのは、不要となったものをそのままの形で再利用すること。

つまり、中古車や中古本など、原料と利用するでなく、そのままの形で再利用してくれる人に再利用してもらうというもの。

一般に言うリサイクルショップといわてれいるのは厳密な意味では間違いなんです。

正確にはリユースショップというのが正しいのです。

一般にはリサイクルって言葉は、ぐるぐると循環するような仕組みを漠然と言うのかと思われますが、厳密にはちょっと違っています。

リデュースというのは、ゴミを減らすってことで、トイレの大小のレバーも一種のリデュース。

コンビニで不要な割り箸を、必要も無いのにもらう行為はリデュース違反。

ゴミを元から減らす行為をリデュースといいます。

環境的に考えると、リデュース>リユース>リサイクル となり、資源の循環的に最後の手段がリサイクルであり、リサイクルできないものが、完全な廃棄となります。

弊社で請け負っている部分は、リユース、リサイクルの部分です。

基本的に、お引取りしてきた不用品は、使えるものはそのままの形で世の中に送り返します。

なんでかって?

それはゴミの処分代はすんごく高いからです。

1立方メートルの不用品をそのまま、ゴミで捨てると2万円前後かかります。

1000立方メートルでは、2000万円です。あわわわ。

ですが、これをきちんとメンテナンスして、リユース品として全て世に送り返せば、処分代がかかるでなく、逆にお金が頂けたりします。

この辺りのノウハウが弊社の存在理由になります。

お客様は安い料金で不用品が処分ができる、もったいないと思ったものを別の方に利用してもらえる、弊社は引き取った不用品をメンテナンスして売却する事で利益が確保できる、一般の方は安い商品を手に入れる事ができると、三者が全て満足行く形で、あ、忘れるところでしたが、ゴミを排出する事が少ないので地球環境にも優しいと言う事です。

地球環境など、あまりグローバルになり過ぎると、いったいどうなっているのかなという実感が沸かないものですが、私達の働く現場では、実感できます。

つまりゴミの処分代が異常に高いんです。

また、これから先もどんどん処分代は値上がりしていく事が予想されます。

なんでかって?ゴミの処分先の目処が全然立たないから。

ゴミの捨て場所がないから、ゴミを捨てましょうって言っても、捨てる場所が無いんですもん。

じゃあどうするかって。

ゴミを出さないようにしましょう(リデュース)、出ちゃったゴミは再利用しましょう(リユース)、そのまま使えないものは資源として使いましょう(リサイクル)、とこういう方針が全世界的に成り立っちゃったんです。

その方針の小さなところを弊社が担当しております。

目指す方向は同じです。

ゴミを少なくすること、再利用してもらうこと、処分代金を安くすること。

 

弊社では最終的にゴミとなってしまうものはキチンと処分しております。

ですが、それにはけっこうな処分代がかかってしまうのは事実であり、どこの業者も同じです。

時折異常を通り越して安い見積もりとかち合う事があります。

弊社では古物商の許可を持っているので、ものの価値を見極める事ができます。

処分するには適正な価格があり、それを異常に低い料金で見積もる会社はたいてい何かある気がします。

適正に処分すれば数万円はかかるものを、その辺にぽーんと投げ捨てれば処分代金は0円です。

異常に安い処分料金を提示される会社には気をつけてください。

適正に処分されていない可能性もございます。

適正の処分されていない=不法投棄されているとどうなるか?

頼んだ依頼者が処罰されるのです。

すごい高い罰金が用意されていて、一般人なら1000万、法人なら1億の罰金です。

全く恐ろしいもんです。

不法投棄を行った事のある会社組織には、絶対に許可がおりません。

弊社では一度も不法投棄を行った事が無いという証を行政が認めておりますので、産業廃棄物収集運搬許可を頂いております。

一度でも不法投棄を行った業者には、許可はおりません。つまり弊社は一度も不法投棄を行った事がありませんと行政が証明してくれています。

地道にこつこつ仕事をしております。

不法投棄をして、お客様の危険を顧みずウハウハと商売している会社があります。

不用品回収を依頼される時は、最低限産業廃棄物収集運搬許可があるか確認してからご発注されるのが安心です。

この許可を持っていない会社が不思議なことにかなりあります。

 

玉石混合の感のある不用品回収の業界ですが、弊社はお客様の玉になろうと努力しております。

どうぞ人柄を見てご発注いただけますよう。

 

あれ?

3Rの話をしてるんだと思ったけど、営業のブログになってしまた。

一貫性の無い話ですいません。orz

剣道先生デビューのこと

2009/8/9 (日) Posted in 剣道のこと | No Comments »

今日は剣道の大先生の肝いりで、現役剣士とOB剣士達の稽古会が初めて開かれました。

OBへの連絡がスムーズに行かなかったのか、少々人数が少なかった感は否めないところでした。

お盆前の休日ではありますが、いつもお世話になっている大先生の主催イベントに参加しなくては大先生に恥をかかせてしまうと、色んな用事をやりくりしてでも参加して良かった。

すごい久しぶりに一日丸ごとのお休みを頂きました。

稽古会は1時~4時のもので、今まで会ったことの無い剣士と剣を交える事ができました。

基本稽古など終わり、互角稽古。

 

いつも、元立ちの先生方相手に、稽古を頂く形式でしたが、今回は自由に相手を探して良いという事でした。

どの先生にお相手してもらおうかな~と、キョロキョロ指を咥えて探していると「先生、お願いします」って中学生くらいの剣士が私に稽古を申し出るでは無いですか。

えええ。

えええええええ。

「先生」!!??えええええええ!

まだ私初心者で、先生と呼ばれるような身分ではありませんよと思ったものの、でも、、でも、、稽古をお受けしちゃいました☆。

稽古を始めると、私の剣道が中学生に通用している!

あれあれ、驚きましたよ。

中学生は我々中年剣士と違って、運動量、瞬発力など圧倒的に力強いものとばかり思っておりましたが、あれあれ、動きが見える、見える。

私は週1回の稽古にも参加できないほどの少ない稽古量で、学生は週5日などやっていると聞いていたので、全く通用しないと思っていたのですが、そうでもありませんでした。

剣道は考えるスポーツ。

私はいつも剣道の本を読んでいて、相手がこう来たらこう捌こうと脳内トレーニングはかかしていません。

学生たちの動きに、私が先生方から指導を受けていた悪い部分が良く見える。

声が小さいこと、右手で振りかぶっていること、間合いのこと、フェイントのこと、一拍子の打ちでないこと。

嬉しかった。

私が受けていた指導が間違っていなかった事と、地力がついていたって事に。

また、こんな私でも子供らに稽古を付ける事ができるなんてと。

昔、学生時代のなりたかった職業に「先生」ってのがありました。

まさか剣道で先生になるとは夢にも思っておりませんでしたが(化学教師になると思ってました)、夢が叶う事となってしまいました。

5人程学生のお相手をしました。

「良い打ちです!」「頑張れ!」など私がいつも言われている声掛けを子供達にする事ができました。

色々と初めての経験が多かったですが、私にとって稽古会は大成功を収め、また凄く楽しくてしょうが無いものでした。

初めての「先生」デビュー。

私の一言、一言が未来を担う子供達の精神に関わってしまうと考えると事の大きさを感じざるを得ません。

しかしながら、子供達と剣や言葉を交わすのが、嬉しくて楽しくて仕方ありません。

先生ってのは、責任に重いものがありますが、それ以上に育てる喜びの方が大きいと感じました。

「先生」・・ですか。

もう、もっともっと頑張っちゃうんだからね。覚悟しときなさい☆。

変にテンション高くなってます。

つれづれ日記

2009/8/8 (土) Posted in リサイクルイズミ通信 | No Comments »

少々注文が立て込みすぎて、注文をお受けする事ができない事がでてきました。

私としては、納得のいくサービスが提供できそうに無い場合は、無理に注文を取ってお客様に不快な思いをさせたくありません。

弊社をご支持して頂いてるお客様には恐れ入りますが、もう少々ゆっくり進化するのをお待ち頂けたら嬉しいです。

しばらくの間、リピーターの方へのサービスに力を入れて行こうかなと考えました。

もちろん注文をお受けする以上、サービスは最高のものを提供するつもりです。

テレビ一台の回収などの簡単なサービスなら、特にサービスと言った程のものはありません。

制服、制帽のスタッフが名刺を渡して挨拶して回収する程のものです。

家一軒丸ごと片付けなどの場合に、色んな技術が使われ、神経を使うものとなります。

技術的な事はさておき、とても重要な事は挨拶では無いでしょうか。

初めて行く現場で、すれ違う方には「こんにちは」など笑顔で挨拶します。

全く関係ない通行人だったりすると、こちらがちょっと恥ずかしいものがありますけど。

現場での作業は、作業員が必死で荷物を運んだり、時には解体などして、ドタンバタンとご近所にご迷惑を掛ける場合もありますので、「ご迷惑お掛けしています」なんて挨拶は必須のものであり、この一言が仕事に誇りを持っているかどうかの言葉だと思っています。

あまり、利益を追求する会社にはしたくないんです。

利益を追求しようとすると、スタッフの目がギラギラと変わってきそうで怖いんです。

人である以上、利益は嬉しいものがありますが、もう一歩踏み越えて、お客様の満足の為に動けたらなあと思っています。

経営者としてこの考えが良いか悪いかはあるでしょうが、私としては利益より顧客満足を優先させたいなあって。

その方が仕事のやりがいがあるんですもん。

なんとなく自分に言い聞かせてる節もありますが。

マラソンのこと

2009/8/4 (火) Posted in リサイクルイズミ通信 | No Comments »

3週間ぶりくらいにマラソンをしてきました。

仕事がずっと座り仕事ばかりで体がなまっていたので、帰宅後の夜中にジョギング。

久々なので無理をせず5分くらい走れば良いかなと思ったものの、気分が乗って20分程走ってきました。

いつもゴール地点の不動岡のお不動様は真夜中でもジージーと蝉しぐれで、今更ながら夏なんだなあと実感しました。

ぜーぜーと走った後、テクテクと境内を一周しストレッチして、何の意味か分からないけど「降魔殿」と書かれている看板?に今日の出来事を思い巡らし、一礼して帰宅。

帰り際に、境内内のブランコの柱で懸垂4回。

 

今日は飲まないぞと思ったものの、くぴくぴと汗をかいた後はビールがうまいぞって。

このために今日を生きたんだぞって、喉を癒しております。 

最近ちょっとだけ肥えてきました。

姿勢のこと

2009/8/3 (月) Posted in リサイクルイズミ通信, 不用品回収業者の裏話, 剣道のこと | No Comments »

本日3回目のご注文のご主人様。

家の中の配置換えなど、色々やっていましたが、60歳を越したご主人の立ち姿がやたらとすっきりしていました。

「姿勢がとても良いですね」って言ったら、昔教員時代に剣道の先生をしていらっしゃったとのこと。

マジデスカ?

剣道をしていると姿勢が良くなるって良く聞きます。

私はちょっと猫背なところがあり、矯正したくてしょうがありませんでした。

ご主人の剣道を離れてしばらく経ってもこの姿勢!

 

ますます剣道に対して、やる気が沸かざるを得ません。

今日は1階~2階を100回くらい往復して、シャツを4回交換しての作業となりましたが、「稽古」と考えるととても充実してます。

階段の昇降は足腰を鍛えるのにもってこいなんです。

剣道の本に「日常こそが稽古だ」って書いてあったりしますが、まさにその通りだと思います。

道場だけで頑張っても意味がありません。

普段の生活の中で稽古できれば、上達は近い・・・かも。

あまり道場稽古に参加できない日が続くので、仕事の中ででも心や体を鍛えられたらなあ。

循環型社会のこと

2009/8/3 (月) Posted in エコのこと, リサイクルイズミ通信, 不用品回収業者の裏話 | No Comments »

「5割超「生活水準落ちてもいい」=循環型社会構築へ-内閣府調査」

こんな記事を読みました。

「内閣府が1日付で発表した「環境問題に関する世論調査」によると、循環型社会に移行するためには現在の生活水準を落としても構わないと考える人が5割を超えたことが分かった。地球温暖化問題などが深刻化する中、環境や生活スタイルへの国民の意識の高まりがうかがえる結果となった。
 調査は6月4日から14日にかけて、全国の成人男女3千人を対象に実施。回収率は64.0%だった。(2009/08/01-17:11)」

なるほどと。

国民のゴミに対する危機意識の高まりを感じる記事であり、私も同意見です。

ですが、落としどころをどこにするか?という事になるといっぱいの意見が出てまとまりが付かないんじゃないかと考えています。

つまり循環型社会の為に、どれだけ犠牲になっても良いか?ってところ。

車の運転を不可にしてしまえば、環境には相当良い結果が待って居るでしょうが、これはかなりの不便を強いられる事は間違いありません。

ですが今の住みよい生活を維持するには、車の運転は不可欠であり、現実的ではありません。

yesと答えた人が、どれくらいの犠牲をOKとするのか興味のあるところです。

 

私の個人的な意見ですが、いっそ世界同時に電気の無い暮らしに戻るってのが、色んな問題の解決になるんじゃないかと、実現できないのは分かっておりますが時々考えます。

世の中に、生活を楽にする為に、洗濯機ができました、冷蔵庫ができました、車ができました、パソコンができました。

なのに、一向に楽になったと感じられない気がします。

江戸時代など、洗濯機も無い、車も無い、パソコンも無い時代ですが、現代より人々はゆっくり過ごして居た気もするし、幸せに過ごしている人の比率は多かった気もします。

人間ってのは生活を向上させる為に生きてるんじゃなくて、幸せになるために生きてるって思うので、生活が不便でも幸せになれたらなあって。

私だけ江戸時代の暮らしになったら、寂しすぎなので、全世界がいっせ~のせで同時にそうなるのが前提ですけどね。☆

ブックアカデミーのこと

2009/7/31 (金) Posted in リサイクルイズミ通信 | No Comments »

仕事終了後、本を求めに菖蒲のブックアカデミーへ行ってきました。

医学書を探しに行ったのですが、こんだけでかい本屋(500坪くらいある!?)なのに医学書の在庫が少なく、お目当ての本はありませんで、残念。

しかしながら、他に良い本がちらほらと。

 

発行年月日を見てみて、欲しくても古い本は携帯にメモして、帰宅してからアマゾンの中古本で注文するという、せこい手を打つところが貧乏性の私。

お店では2冊の本と、ミッフィーのクリアファイルを購入。

家に帰ってアマゾンで2冊の注文。

久々の本屋で2~3時間ほど滞在し、すごいのびのびできました。

 

飛び出す絵本みたいな、広げると立体的になる手紙が好きで、誰かの誕生日とかのメッセージカードに使うやつなんですが、そこのコーナーでしばらくウロウロしてました。

夏の季節とあって、とじたハガキを広げると、夏の屋台がにゅにゅんと出てきたり、朝顔が開いたりする、とても素敵なカードがたくさんあって時を忘れてしまいました。

こんなカードを不意打ちでもらったら嬉しいだろうなあって。

ちょっと浮かれた空想癖があります。

暑中稽古のこと

2009/7/30 (木) Posted in 剣道のこと | No Comments »

2週間ぶりの剣道稽古。

月末でいっぱいのご注文のある中ですが、無理をしてでも稽古に参加してきました。

暑中稽古はものすごく辛いものの怪我も少なく、地力も付く非常に嬉しい稽古なんです。

激暑という極限状態で、稽古をする事に意味があります。

体慣らしの素振りで、もう滝のような汗!

本日の稽古、基本稽古で初めて理想とする面すりあげ面ができたことが嬉しかった。

稽古に参加できてない間、どうやったら理想とする面すりあげ面ができるか、密かに特訓していたのです。

相手が面を打ちますよと、あらかじめ決められた動きに応じて打つ練習の上でのすりあげ面ですが、その技は瞬時のものでとても難度の高いものです。

今日やっと、理想的なすりあげ面が打ててほくほくです。

 

暑中稽古がどれほどの稽古か、数字で見てみます。

朝、体重が68.2kg。

稽古の合間に500mペットボトル4本、約2リットル程の水分を補給しました。

そんで帰ってきたときの体重66.0kg。

差し引きペットボトル約8本分の汗をかいたことになります。

振り返ってみると、すげえなあ。

 

全く文科系の私で、稽古に参加した当初は500mを走りきる事ができないほどの軟弱者が、これだけ激しい稽古をこなせるようになったのだもの。

暑中稽古は地力が伸びるもってこいの季節。

まだまだこれから気温は上がってくるはず。

熱中症に気をつけ、ガンガン気力をつけていきたいもんです。

 

それにしても互角稽古後の切り返しは限界だった。

面を打った後9本の左右面を打つのですが、4本打った程で声を出すことができず、残り5本は無声。

最後に残った気力のギリギリを絞られるような稽古でした。

剣道では限界状態から繰り出す一本に価値を認めています。

「もうこれ以上無理」って状態からの一本。

 

これだけ苦しいのに、楽しいのは何でなんでしょうか。

剣道稽古の参加に義務はありません。

大変そうなら休めばいいし、きつければ稽古途中でも抜けることができます。

でもあえてこの時期、仕事をやりくりしてでも参加したい魅力があり、その期待を剣道は受け止めてくれます。

非常に良い趣味にめぐり合えました。(^_^