本日の剣道稽古
2009/9/28 (月) Posted in 剣道のこと | No Comments »さいたま市でエアコン取り外し、飯能市でステッパー等の回収作業後、午後7時より剣道稽古に行ってきました。
最近ちょっとダイエットに目覚め、現体重70kgを60kg程にしようと小食にしています。
そんな中、お仕事で疲れてもいたので、やや稽古に参加するのがおっくうな嫌いがありましたが、行って良かった・・・。
上位の先生に稽古を頂くと、ホント勉強になります。
剣道の打突の好機の一つに相手の動こうとしたところ、とあります。
今回悉く、私が打とうとしたまさにその瞬間を完全に斬られてました。
私が先生の面を打とうと、竹刀を振り上げる動作と同時に先生の小手打ちが決まります。
何度も、何度も決まり、偶然ではなく明らかに狙ったものでした。
何度も決まって悔しいので、同じような動作で先生の小手打ちを逆に狙ってやろうと狙うと、全く動いてくれない。
反射神経がどうのという話でなく、こちらの考えている事が全て分かっているようで、どうして????と不思議で、でもおもしろくてしょうがありませんでした。
同じように竹刀を振り上げても、打とうと思ったときは小手を打たれ、先生を誘い出そうと振り上げた時は微動だにしてくれません。
剣道の奥の深さを感じさせて頂きました。
60歳からの先生なのに、38歳の私が全く敵わず、悔しいのと感激したのとごっちゃになり、稽古終了後ホロリと泣けてしまいました。
奥が深い、深すぎるよ、剣道。
本で読んだ剣道では、剣のうまい下手よりどの競技でもあるように体力のあるなしが決め手になるんだろうと穿った考えでおりましたが、全く私の考え違いで、体力的には私に分があるものの、全く剣道では敵いません。
反射神経や体力を競う競技では無く、剣の理合が上手下手の違いになります。
初めて出会った大先生に惚れてしまい、続けている剣道ですが、剣道自体にも面白さを感じるところで、こういった出会いに喜ばざるを得ません。
男ですので先生にコテンパンにされて悔しいったらありゃしません。
この悔しさが次の稽古への参加の動機の一つにもなり、良い意味で人生の張りにもなっています。
政治や経済の議論で負けても「ふ~ん」てな感じですが、剣道のように心から面白いと思ったような事で人に負ける事は悔しくてしょうがありません。
もう、次の稽古も頑張っちゃうんだからね☆。
剣道が楽しくてしょうがありません。