埼玉県のごみ処理、粗大ゴミ、不用品回収のリサイクルイズミ通信

3Rのこと

2009/8/10 (月) Posted in エコのこと, リサイクルのこと, リサイクルイズミ通信, 不用品回収業者の裏話 | No Comments »

3Rって何のことでしょう?

リサイクル・リユース・リデュースの頭文字3つをとった資源循環型社会の理想のこと。

では、それぞれの意味は?

「リサイクル」という言葉は、リサイクルショップの存在で大きく誤解されています。

「リサイクル」というのは、不用品を原料の形で世の中に復活させること。

つまり、新聞や雑誌などを溶融させどろどろにして、再度新聞やダンボールなどの形で再生させることです。

「リユース」というのは、不要となったものをそのままの形で再利用すること。

つまり、中古車や中古本など、原料と利用するでなく、そのままの形で再利用してくれる人に再利用してもらうというもの。

一般に言うリサイクルショップといわてれいるのは厳密な意味では間違いなんです。

正確にはリユースショップというのが正しいのです。

一般にはリサイクルって言葉は、ぐるぐると循環するような仕組みを漠然と言うのかと思われますが、厳密にはちょっと違っています。

リデュースというのは、ゴミを減らすってことで、トイレの大小のレバーも一種のリデュース。

コンビニで不要な割り箸を、必要も無いのにもらう行為はリデュース違反。

ゴミを元から減らす行為をリデュースといいます。

環境的に考えると、リデュース>リユース>リサイクル となり、資源の循環的に最後の手段がリサイクルであり、リサイクルできないものが、完全な廃棄となります。

弊社で請け負っている部分は、リユース、リサイクルの部分です。

基本的に、お引取りしてきた不用品は、使えるものはそのままの形で世の中に送り返します。

なんでかって?

それはゴミの処分代はすんごく高いからです。

1立方メートルの不用品をそのまま、ゴミで捨てると2万円前後かかります。

1000立方メートルでは、2000万円です。あわわわ。

ですが、これをきちんとメンテナンスして、リユース品として全て世に送り返せば、処分代がかかるでなく、逆にお金が頂けたりします。

この辺りのノウハウが弊社の存在理由になります。

お客様は安い料金で不用品が処分ができる、もったいないと思ったものを別の方に利用してもらえる、弊社は引き取った不用品をメンテナンスして売却する事で利益が確保できる、一般の方は安い商品を手に入れる事ができると、三者が全て満足行く形で、あ、忘れるところでしたが、ゴミを排出する事が少ないので地球環境にも優しいと言う事です。

地球環境など、あまりグローバルになり過ぎると、いったいどうなっているのかなという実感が沸かないものですが、私達の働く現場では、実感できます。

つまりゴミの処分代が異常に高いんです。

また、これから先もどんどん処分代は値上がりしていく事が予想されます。

なんでかって?ゴミの処分先の目処が全然立たないから。

ゴミの捨て場所がないから、ゴミを捨てましょうって言っても、捨てる場所が無いんですもん。

じゃあどうするかって。

ゴミを出さないようにしましょう(リデュース)、出ちゃったゴミは再利用しましょう(リユース)、そのまま使えないものは資源として使いましょう(リサイクル)、とこういう方針が全世界的に成り立っちゃったんです。

その方針の小さなところを弊社が担当しております。

目指す方向は同じです。

ゴミを少なくすること、再利用してもらうこと、処分代金を安くすること。

 

弊社では最終的にゴミとなってしまうものはキチンと処分しております。

ですが、それにはけっこうな処分代がかかってしまうのは事実であり、どこの業者も同じです。

時折異常を通り越して安い見積もりとかち合う事があります。

弊社では古物商の許可を持っているので、ものの価値を見極める事ができます。

処分するには適正な価格があり、それを異常に低い料金で見積もる会社はたいてい何かある気がします。

適正に処分すれば数万円はかかるものを、その辺にぽーんと投げ捨てれば処分代金は0円です。

異常に安い処分料金を提示される会社には気をつけてください。

適正に処分されていない可能性もございます。

適正の処分されていない=不法投棄されているとどうなるか?

頼んだ依頼者が処罰されるのです。

すごい高い罰金が用意されていて、一般人なら1000万、法人なら1億の罰金です。

全く恐ろしいもんです。

不法投棄を行った事のある会社組織には、絶対に許可がおりません。

弊社では一度も不法投棄を行った事が無いという証を行政が認めておりますので、産業廃棄物収集運搬許可を頂いております。

一度でも不法投棄を行った業者には、許可はおりません。つまり弊社は一度も不法投棄を行った事がありませんと行政が証明してくれています。

地道にこつこつ仕事をしております。

不法投棄をして、お客様の危険を顧みずウハウハと商売している会社があります。

不用品回収を依頼される時は、最低限産業廃棄物収集運搬許可があるか確認してからご発注されるのが安心です。

この許可を持っていない会社が不思議なことにかなりあります。

 

玉石混合の感のある不用品回収の業界ですが、弊社はお客様の玉になろうと努力しております。

どうぞ人柄を見てご発注いただけますよう。

 

あれ?

3Rの話をしてるんだと思ったけど、営業のブログになってしまた。

一貫性の無い話ですいません。orz

循環型社会のこと

2009/8/3 (月) Posted in エコのこと, リサイクルイズミ通信, 不用品回収業者の裏話 | No Comments »

「5割超「生活水準落ちてもいい」=循環型社会構築へ-内閣府調査」

こんな記事を読みました。

「内閣府が1日付で発表した「環境問題に関する世論調査」によると、循環型社会に移行するためには現在の生活水準を落としても構わないと考える人が5割を超えたことが分かった。地球温暖化問題などが深刻化する中、環境や生活スタイルへの国民の意識の高まりがうかがえる結果となった。
 調査は6月4日から14日にかけて、全国の成人男女3千人を対象に実施。回収率は64.0%だった。(2009/08/01-17:11)」

なるほどと。

国民のゴミに対する危機意識の高まりを感じる記事であり、私も同意見です。

ですが、落としどころをどこにするか?という事になるといっぱいの意見が出てまとまりが付かないんじゃないかと考えています。

つまり循環型社会の為に、どれだけ犠牲になっても良いか?ってところ。

車の運転を不可にしてしまえば、環境には相当良い結果が待って居るでしょうが、これはかなりの不便を強いられる事は間違いありません。

ですが今の住みよい生活を維持するには、車の運転は不可欠であり、現実的ではありません。

yesと答えた人が、どれくらいの犠牲をOKとするのか興味のあるところです。

 

私の個人的な意見ですが、いっそ世界同時に電気の無い暮らしに戻るってのが、色んな問題の解決になるんじゃないかと、実現できないのは分かっておりますが時々考えます。

世の中に、生活を楽にする為に、洗濯機ができました、冷蔵庫ができました、車ができました、パソコンができました。

なのに、一向に楽になったと感じられない気がします。

江戸時代など、洗濯機も無い、車も無い、パソコンも無い時代ですが、現代より人々はゆっくり過ごして居た気もするし、幸せに過ごしている人の比率は多かった気もします。

人間ってのは生活を向上させる為に生きてるんじゃなくて、幸せになるために生きてるって思うので、生活が不便でも幸せになれたらなあって。

私だけ江戸時代の暮らしになったら、寂しすぎなので、全世界がいっせ~のせで同時にそうなるのが前提ですけどね。☆

循環型社会のこと

2009/5/19 (火) Posted in エコのこと, リサイクルのこと, リサイクルイズミ通信, 不用品回収業者の裏話 | No Comments »

循環型社会とは、1)廃棄物等の発生抑制(リデュース)、2)循環資源の循環的な利用(リサイクル)、3)適正な処分が確保される事 らしいです。

私の会社はこのうち、2)のリサイクルと3)の適正な処分の部分を担っております。1)のリデュース(ゴミを出さない)の部分は弊社ではどうにもする事ができません。

弊社のお仕事は、お客様のところで出たゴミを、できる限り再利用し、再利用できないものは適正に処分する、こんなお仕事をしています。

循環型社会の為に少しでもお役に立てますよう。

エコ検定のこと

2009/4/30 (木) Posted in エコのこと, リサイクルイズミ通信, 不用品回収業者の裏話 | No Comments »

商工会の案内で、エコ検定を目にしました。

エコをどれくらい知っているかの試験みたいなもののようです。

去年末に試験があり、取っちゃおうかと思ったのですが、仕事で忙しくて受験できませんでした。

今年はとっちゃおうかな。

プロとしては、合格して当たり前ですが、資格は荷物になりません。

7月ごろに試験があるようで、余裕があれば受験して取っておこうかなと思いました。

リサイクル率48%

2009/4/23 (木) Posted in エコのこと, リサイクルのこと, リサイクルイズミ通信, 不用品回収業者の裏話 | No Comments »

久喜市におけるゴミのリサイクル率が48%とのことです。

今まで1000トンがゴミで捨てられていたとすると、520トンがゴミに、480トンがリサイクルされたという事です。

すげえ、すごすぎだよ。久喜市。

これは、最終処分場の残存年数が5年とすると、約10年に伸び、ゴミが減ると同時にその分の資源も増えるという事で一石二鳥。

資源循環型社会の理想の姿に近づきつつある感じです。

それでも、住民の負担はとても大きいものがあります。ゴミ箱は5個くらいは必要で、またゴミ分別に関する知識もかなり必要です。

もし、ゴミ出しが面倒だなと思ったときは、弊社にお電話くださればすぐに解決いたします。

弊社は久喜・宮代一般廃棄物許可業者です。

ゴミの分別のこと

2009/4/11 (土) Posted in エコのこと, リサイクルのこと, リサイクルイズミ通信, 不用品回収業者の裏話 | No Comments »

現在のゴミ行政は、とにかく大変です。

以前は燃えるゴミと燃えないゴミの2種類程しか分別しなくても良かったものが、多い地域では10種類以上にも分けなくてはいけません。

その分別を間違えると、黄色い紙で「分別が間違ってます。出しなおしてください。」と貼り付けられ、それに気づかないとおそうじ当番のおばちゃんが、そのゴミを持ってきて「ちゃんと分別して出してくださいよ」と文句を言われる始末。

どうしてこうなっちゃったか?

行政も実は分別を増やすなんて、こんな面倒な事したくないんです。

ですが、けっこう近い未来にゴミの最終処分場(捨て場所)が満タンで捨て場がなくなっちゃうんです。

なので、まともに捨ててたらあと2年くらいで満タンになってた処分場所を、分別することでゴミを減らして、5年くらいまでもたせてるとこういう訳なのです。

分別実施前と、後では大きくゴミの処分量が減ります。

ビンや缶、雑紙やプラスチックなどは分別する事で、リサイクルできるのです。

また、もう一つの問題として、資源の枯渇があります。

鉄や石油など地下資源は、いずれなくなります。

掘り出せなくなってから、「なくなっちゃったねえ。さあどうしようか?」では、困ってしまうのです。

現在ある資源を再度使うシステムを作らないと、後々資源が無くなって困る事態が目に見えています。

ゴミの分別をする事で、ゴミを減らし、資源を有効に活用するという2つの良い事が生まれるんです。

 

ですが、ゴミの分別は住民にはかなりの負担というのも事実です。

そんな時は、弊社をご利用頂ければ幸いです。

ゴミは分けなくて大丈夫。面倒な手間は全部弊社が請け負います。

面倒な手間をお客様の代わりに行うのが弊社のお仕事です。

割り箸のエコ

2009/3/19 (木) Posted in エコのこと, リサイクルのこと, リサイクルイズミ通信 | No Comments »

最近、食べ物屋さんで、割り箸を使わない店が増えてきました。洗って何度でも使えるお箸。

森林資源を考えてのエコとの事です。

しかし十数年前にもなりますが私が大学生の頃、慶応大学食では、それまで洗って使えるお箸を、エコの為に割り箸に変えてました。

割り箸は、余った木や間引いた木を使うので、ゴミを減らすエコになるとの事でした。

ゴミの処分にお金がかかると、木が間引けなかったりして、森が駄目になってしまうと。

なるほど、本来ゴミになるものを使いまわせば、ゴミの減量になり、エコになる。

なのに、どうして最近はMY箸に見られるように、割り箸を嫌う風潮ができてきたのか、不思議でした。

そうしたら、現在読んでる本で、やや解明できました。

日本に流通している割り箸は、現在ほとんどが中国製で、中国では何でも安いので、材木の余った木を使って割り箸を作るでなく、丸ごと全部割り箸にあてちゃうんだそうです。

バッタバッタと切り倒し、建築材につかうでなく、割り箸に。

割り箸なんて安いのに、それでも利益が出るんだそうで。

なるほど。

これでは、森林資源の無駄使い。

エコも時代によって移り変わるものなんですね。