墓参りのこと
2010/8/26 (木) Posted in リサイクルイズミ通信今日は両親とお墓参りに行ってきました。
墓参りには特別な感情があり、正直なところできることなら行きたくない場所であり、でも、いかなくてはいけない場所。
兄が亡くなった時の状況をどうしても思い出してしまうので、とても行きたくない場所。
それなのに兄が寂しくは無いかと、行かなくてはいけない場所。
私自身は無宗教で、頭の中では魂だの霊魂だのは全く信じてない口なのですが、人としての性なのか日本人としての性なのかお墓参りは、しなくてはいけない行事の一つになっています。
行ったところで、何だという事も無く、伸びてる草をむしって、何やらでかい墓石に兄が好きだったお酒を掛けて、清掃して手を合わせてくる、たった十数分くらいの事です。
なのに、なんで泣けてくるのか残念で。。。
兄が亡くなってもう十数年経つと言うのに、お墓の前に立つとその当時の出来事がまざまざと思い起こされ。。。。
身内の死は親族にはホント堪えられない傷を残すもので、できる事なら順序どうり、親から子供の順に亡くなって行くのが礼儀ってもので、親より先に子供が亡くなるってのはホント親不孝ってもので、そんな兄を振り返ると、ただ泣くしか無いのです。