剣道交流会のこと
2010/8/11 (水) Posted in 剣道のこと私が所属している剣道稽古会の一つが、あと数年で50周年を迎えるとの事で、去年に続き今年で2回目の剣道交流会を行いました。
常々お世話になっている会で、こういう催しごとは何を差し置いても参加しています。
今年も参加して良かった。
2つの収穫がありました。
1つは、いつも世話になっているN先生の挨拶ともう一つは、初めての大舞台での試合でした。
会の冒頭のN先生の挨拶で、「この会を巣立たれて久しい方もいらっしゃるでしょうが、人生に迷い、困難に会い、人生の岐路に迷ったら、どうぞこの会を思い出して下さい。私たちの剣道の会は、心の故郷と思って下さい。」と。
とても懐の深い言葉で、感動しました。
多くの人前でこう公言するのは、つまり人生に迷った人や困った人がN先生の元へ来たとき、家族のような心の拠り所になると宣言してるという事で、自分に厳しく、他人に暖かい言葉と受け取りました。
すばらしい挨拶です。
もう一つの収穫が、多くの人に見られての試合でした。
大舞台での試合は初めてで、子供たちに囲まれての試合ってだけなのに、緊張しちゃって惨敗でした。
相手とは力の差が歴然とあったのはすぐ分かりましたが、私自身の力が緊張で出し切れなかったのが悔しかったところ。
私のようなおっとりしている人間でも、人前に出るのは緊張するもんなんだと、自分ながら驚き、それに反省しきりです。
反省する部分は、自分を磨く良い材料で、とても悔しいけれどもこれをバネにもうちょっと力が上がる気がします。
とても良い剣道交流会でありました。