二刀流と稽古のこと
2009/9/3 (木) Posted in 剣道のこと不用品回収のブログで、誰も期待してないだろうに、こうも連日剣道の話に花を咲かせてしまっていて良いのでしょうか。
まあ、良いでしょう(汗)。
今日初めて二刀をお使いになる先生に稽古頂きました。
二刀流って、宮元武蔵の特許みたいなもので、いったいどんな方法で打ってくるのか皆目分からない状態での初めての稽古。
普通、竹刀は片手で一本でさえそう簡単には振れないものですが、それを二本もなんてすごい事です。
右手に大太刀、左手にに小太刀を持ち、八の字に面を防ぐような格好で構えます。
打ち込むときは、小太刀でこちらの竹刀を上から下へ完全に押さえ込み、がら空きになった面に大太刀を打ち込むという戦法でした。
ううむう。
小太刀が受けて、大太刀で打つと、はっきりと役割が決まっていて、理屈に適ったものでした。
私として、振り上げが弱いというのと、つば競り合いが弱いと見て、振り下ろしを抜いての面と、適当に打ち込んで体当たりで大きく崩そうと考えていました。
しかし、抜けない!!
先生の振り下ろす竹刀は悉く面を捉えていました。
つば競り合いは、あれれ?つば競り合いすることなく、私の竹刀を抱え込まれてしまいました。
あれれ?竹刀は刀の代わりというはずなので、もし刀でやり合ったら腕や腹がズタズタになってるはずですが?
この点は、変だなと思った点でした。
初めて二刀と稽古した感想としては、恐れながら奇をてらった剣術だと思いました。
打たれても、心に響くものが無い。。。
やはり剣道は一刀流で、やるほうが楽しい気がしました。
しかながら、とても有意義な稽古であった事は間違いありません。
とても楽しい稽古でした☆。